【口コミたっぷり】旅亭山の井の日帰り温泉詳細ページ

旅亭山の井は、JR玉造温泉駅より車で10分のところにあり「JR玉造温泉駅」まで無料送迎(要事前予約)あります。ほぼ平坦にある宿泊施設です。

宿泊料金は、8,000円～21,200円/人(2名利用時)で平均的な価格設定です。

風呂と部屋と食事とサービスと設備と立地に関して80%以上の人が満足と回答しています。

温泉はどうなの??

玉造温泉旅亭山の井日帰り風呂

温泉は良かったよ

温泉は肌がつるつるして疲れもとれ、こんなによかった温泉ははじめてで感激です。
(2019年1月)

温泉も泉質、温度とも大変良かったです。
(2018年8月)

昨夜は山の井で湯につかり、朝は保性館へ出かけました。どちらも良かったです。
(2019年6月)

露天風呂は岩の間を通って温水が湯船に流れてくる感じがとてもよかったです。
(2018年4月)

非常に満足、平日だからかほぼ貸し切り状態で夜、朝と入れました静かな環境で自然に囲まれた露天風呂は癒されました。
(2017年10月)

温泉は普通だったよ

姉妹店の保性館の温泉にも入れます。
(2019年3月)

循環式なので、入った瞬間は少し塩素の匂いがしました。
(2017年2月)

温泉は悪かったよ

露天のため落ち葉が入ることは普通ですが、湯船の底に堆積しており、歩く度に舞い上がるような感じで残念でした。
(2019年4月)

男性露天風呂の目隠しが生け垣だったので昼間だと覗かれてしまうところです。
(2018年4月)

露天風呂の湯量が多いと言うかちょっと深いです。もう10cmほど浅いとよかった。
(2018年3月)

サービスや雰囲気はどうなの??

玉造温泉旅亭山の井日帰り館内

サービスや雰囲気は良かったよ

お部屋が広くて驚きました。少し古かったですが、畳や照明、トイレなど新しく問題ありませんでした。
(2018年11月)

毎日無料で夜に川沿いのステージで音楽等、聞くことができ、安来節やお神楽が見れます。
(2018年8月)

子ども無料で食事無しだったんですが、親の料理を分け与えてるのを見てご飯と海苔を持って来てくれたり、子どもにシールをくれたりと細やかな気配りが嬉しかったですね。
(2018年5月)

雨でしたが直ぐに傘をさしてくださりロビー迄案内されました。そこでは抹茶とお菓子のサービスがありました。
(2018年4月)

きちんとした対応をして頂き、館内や部屋も清潔でとてもよかったと思います。
(2018年3月)

サービスや雰囲気は普通だったよ

案内や対応には満足ですが、玉造温泉駅の送迎便数をもう少し融通がきくと嬉しく思います。
(2018年4月)

特筆すべき良かった点・悪かった点もなく普通でした。
(2018年3月)

部屋は新館と旧館があり、旧館は老朽化、というか昭和な部屋ですが、金額なりなのでコスパ面で普通とします。
(2017年11月)

サービスや雰囲気は悪かったよ

エレベーターのすぐ脇に灰皿があるのは、いかがなものかと。エレベーター周辺がタバコ臭くて不快でした。
(2019年6月)

男性3名の上から目線の接客で、気分が悪くなりました。
(2019年5月)

客の収容人数に対してエレベーターが1機しかなくこれは不便でした。
(2018年5月)

エレベーターの乗り継ぎや迷路のような通路は母親が一人で風呂に行くのをためらっていました。
(2018年3月)

お風呂から戻る時間が違うため、鍵が2つあると便利だと思います。
(2018年1月)

食事はどうなの??

玉造温泉旅亭山の井日帰り料理

食事は美味しかったよ

のどぐろ塩焼きが大きくてとても美味しく、量が多くてお腹いっぱいになりました。
(2019年1月)

部屋食で頂きましたが、仲居さんが優しく対応して下さり、自分達のペースで頂く事ができました。
(2019年6月)

朝食はバイキング。料理の種類が豊富で少々食べすぎてしまいました。
(2019年6月)

会席コースですが、ボリュームがたっぷりでみんな喜んでいました。
(2018年3月)

食事は普通だったよ

部屋食だったので、食事の提供に少し時間がかかる事がありました。
(2019年1月)

夕食の品数は多かったと思いますが印象に残るものがありませんでした。
(2017年9月)

食事は満足できなかったよ

食事の説明が足りず、火を自分でつけるのが分からず、食べ頃も分からなかった。
(2019年1月)

朝食がバイキングなのはいいのですが団体さんとぶつかってしまい参りました。一言事前に教えてくれるとよかったです。
(2018年5月)

従業員の目が行き届いてなく、お酒を多く注文する人にのみ目が行ってるようでした。
(2017年11月)

食事は見映えと味に、もう少し工夫が欲しい処だと思いました。
(2017年9月)