【口コミ】旅館立花の良い点・悪い点を徹底まとめ！

旅館立花は、JR熱海駅より車で6分の宿泊施設です。

駐車場(20台)有ります。

宿泊料金は、13,500円～21,000円/人(2名利用時)で平均的な価格設定です。

お風呂に関して70%以上の人が満足と回答しています。

部屋とサービスと立地と部屋と設備に関して80%以上の人が満足と回答しています。

食事に関して90%以上の人が満足と回答しています。

温泉はどうなの??

温泉は良かったよ

低温風呂(38℃)がありじっくり温まることができ、初めての経験でした。
(2019年6月)

お風呂も24時間は入れて満足です。
(2019年4月)

翌朝は露天風呂からは海に上がる朝日を拝めることができ、良かったです。
(2018年1月)

ぬるいお湯の浴槽があり、これが長湯ができてとれもリラックスできます。意外とぬるめの温泉ってないので、とても良かったです。また、子供たちもゆっくりとお湯につかれました。
(2017年8月)

温泉は塩分濃い目です。石鹸を使う場合はシャワーを使ってからをお薦めします。屋上に露天があり、そこの眺めは最高です。
(2019年6月)

温泉は普通だったよ

お湯の温度も快適でした。当たり前ですが、洗い場は風が吹くと寒かったです。
(2017年3月)

お風呂はそれほど広くはありませんでしたが、お湯の質はよく肌がしっとりとし、芯から温まります。
(2017年4月)

温泉は悪かったよ

冬場は露天風呂の洗い場で体を洗うと少し寒いかも。赤ちゃん連れでしたが、男湯側にもベビーベットが欲しかったです。
(2019年2月)

屋上露天風呂はシャワーが弱かったです。
(2016年7月)

下のタイルのふちに温泉成分が固まっていて足の裏が少し痛かった。
(2018年12月)

1階の大浴場にはベビーベッドあるが露天風呂にはなかった。
(2018年11月)

サービスや雰囲気はどうなの??

サービスや雰囲気は良かったよ

丁度、花火大会の日に宿に到着するとお部屋から花火が見える部屋にアップグレードしてくれました。
(2019年4月)

サービスは旅館についてからの対応が素早く丁寧で、帰りも待ち時間なく車の準備や荷物の積み込みがあり、非常に素晴らしかったです。
(2019年2月)

お部屋は改装したのか老舗ですけど綺麗でした。
(2019年2月)

雨の日でしたが、部屋の向かいが打ち上げ場所で、部屋の中から大迫力の花火を濡れずに楽しむことができました。
(2018年8月)

部屋もこの値段でこんな広いお部屋いいのかな?と疑問に思うぐらいでした。
(2017年11月)

仲居さんの気遣いがとてもきめ細やかで最高の思い出となりました。
(2017年8月)

和風の、きれいなお宿でした!館内の琴の音が、雰囲気にマッチしていて、和室畳が落ち着きます。
(2017年4月)

旅館の方々も柔らかな接遇で、好感がもてました。
(2017年4月)

お布団を敷いてくれた方もフロントの方もスタッフの方は気遣いが素晴らしかったです。旅館ならではの距離感のある素晴らしいおもてなしで大満足!
(2016年7月)

サービスや雰囲気は普通だったよ

古さはありますが清潔にされていて、洗面台が広く、お手洗いもウォシュレットでした。
(2017年3月)

最低限必要なものは揃っていました。1回分の基礎化粧品のセットがお部屋の洗面に、化粧水は浴場の脱衣所にもボトルがありました。
(2017年3月)

部屋のクオリティーはいたって普通です。
(2018年12月)

サービスや雰囲気は悪かったよ

唯一コンセントの穴が少な目で携帯の充電がしずらかったです。
(2019年2月)

露天風呂に近いお部屋だったため、夜中にマッサージ器の音が気になったのが残念でした。
(2017年3月)

食事はどうなの??

食事は美味しかったよ

食事は旬の刺身やローストビーフ等大変美味しく感激しました。
(2019年6月)

食事は朝晩とも美味しくボリュームたっぷり!新鮮な魚介が食べれて良かったです。
(2019年2月)

テレビでも紹介されていた鯛めしは最高の料理でした。お腹がいっぱいでも食べられるくらい美味しかったです。
(2017年8月)

中でもアワビは最高でした。息子たちは初めて食べるアワビに感動し、「アワビおいしかった～」と何度も言ってました。
(2017年1月)

料理の豪華さには舌を巻くほど。味もよくて大大満足でした。82016年9月)

お刺身・鮑のステーキ・しゃぶしゃぶと豪華で、小鉢にかんしても一つ一つ味がしっかり付いていて小鉢も残さず食べたのは初めてでした。
(2013年8月)

鯛めしは、大きな土鍋で炊いており、ふっくらとおいしかったです。食べきれないものをおにぎりにして夜食にいただきました。
(2017年4月)